No.10 疲労と向き合う
こんにちは、カズトラです。
明日はナガソエ練習会に参加予定です。
なのですが、かなり不安です。
疲労がどこまで抜けているか、、、
先週の日曜日に皇居練がありました。
【1/30(日)】計24km 皇居
— カズトラ (@5WhyWhyWhy) 2022年1月30日
はるやま練(はるやまさん不在)
20kmBU ㌔3分51秒
(1949-1927-1905-1839)
4周目の上りでタレて下りで追いつくのが精一杯でした
5周目のデスマッチに参加出来なかったのが悔しすぎる
アップダウン弱すぎマンなので1周目から脚にきてました💦 pic.twitter.com/8OCsTmLPgv
そこでかなり疲労が溜まったらしく
水曜日の3000mで走り出しから脚に乳酸が溜まる感覚があり、
【2/2(水)】計10km 舎人
— カズトラ (@5WhyWhyWhy) 2022年2月2日
3000m 10分14秒6 ㌔3分24秒9
(323-326-325)
爆風過ぎてやらなきゃ良かったと後悔したレベル
それにしても最初から脚が動かなかった
皇居練の疲れがまだあるわ
しょうがないので明日は休足にする pic.twitter.com/2vpRmXryYz
休足してしっかり疲労を取らないと
次のポイント練習では撃沈する未来が見えました。
なので、木曜日と金曜日は
【2/3(木)】
— カズトラ (@5WhyWhyWhy) 2022年2月3日
レスト
昨日の練習でかなり脚に疲労が残ってることが判明したので休足
明日も休足にするか迷うレベル
日曜日のポイント練に良いコンデションでで挑みたい
【2/4(金)】
— カズトラ (@5WhyWhyWhy) 2022年2月4日
レスト
2日連続でレスト
一回リセットして明日からまた頑張る
明日の朝は起きれたら水元公園に走りに行こうかな
起きれるかな〜
思い切って2日休足。
そして今日が5kmjog㌔5分48秒。
ばっちし疲労を抜いたので多分大丈夫でしょう。
このように疲労を把握するのはとても難しいと常々感じる。
以前有馬さんがTwitterで『疲労≠疲労感』というお話をされてましたが
まさにその通りだと思います。
今回のケースは疲労感はそんなにないのに走り出してみたら疲労のせいか全然走れなかったという一番最悪なパターン。
今回は3000m1本㌔3分20秒をここ最近は毎週やっているので
走り終えた余裕度を見て判断できました。
自分も今までポイント練習をやろうと競技場にいったものの少し走っただけで撃沈したり、レースに出て序盤で撃沈してDNFしたりと色々経験してきました。
これは全て、疲労感は無いのに疲労は溜まっていたケースですね。
疲労感があれば設定ペースを落としたりポイント練習をやらずにジョグに変えたり、休足にしたりと事前に判断可能です。
有馬さんはこうも言っていました。
レースではないですが
明日のナガソエ練は絶対外したくないポイント練習なので今回は2日レストという判断を出しました。
フルマラソン練習期などは距離を踏みたいのでポイント練習とポイント練習の間も繋ぎのジョグをしっかり走りつつ、
少し疲労がある中でも距離走などに挑みます。
フルマラソン練習期はね。
けど今は
5000mで結果を出すために練習しています。
繋ぎのジョグも大切ですが、それ以上にポイント練習でガツンと追い込むことが大事だと考えています。
ポイント練習で走力アップ。
ポイント練習で追い込むために繋ぎの日は疲労度合いを確認しつつ、次のポイント練習に疲労が残らないように調整します。
基本的にはジョグで繋ぎますが、疲労やダメージが大きい時は休足して疲労除去に努めます。
今回は2日レストにしましたが疲労感は日に日に大きくなってきています。
(なんで?笑)
芯の疲労が滲み出てきたのなら良いんですが。
明日のナガソエ練習頑張ります。
こんなこと言ってて明日脚が動かなかったらどうしよう😇